Aptana Studio 3の導入時に使いそうな設定
バージョンは以下↓
Aptana Studio 3, build: 3.4.2.201308081805
自分がよく使うものだけメモ
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タブのサイズを変更する
Window→Preference→General→Editors→Text Editorsをクリック
Displayed tab width:の値を好きな値に変更する
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コードの折り返し
デフォルトだと横にコードが続いていくことになる
Window→Preferences→Aptana Studio→Editorsをクリック
Enable word wrap(requires editor restart)のチェックボックスにチェックを入れる
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文字エンコードの変更
(ここではUTF-8からShift-jisに変更している)
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コンテンツタイプの変更
Window→Preferences→General→Content Typesをクリック
右の画面にあるTextやHTMLをクリックする
Default encoding:に任意の文字エンコードを入れてUpdateをクリックする
上記の設定の際にファイルの関連付けがどうなっているかはFile Associations:で確認する
.txtの文字エンコードを変えたいならTextをクリックする
.rbや.htmlの文字エンコードを変えたいならTextの右にある三角をクリックする→その後RybyやHTMLを選択する
Window→Preferences→General→Workspaceをクリック
Text file encodingのOther:チェックボックスをクリック
「shift-jis」と入力する
Applyをクリックして設定完了
Contens TypeとWorkspaceの設定が終わったらOKをクリックして設定画面を閉じる.
( 変更が適用されていなかったらAptana Studioを再起動する)
上記の記事によると「Shift JIS≒CP932=MS932=Windows-31J」みたい
・コンテンツアシストの設定
ctrl + Spaceで出てくる補完機能?みたいなやつ
Aptana Studio→Content Assistをクリック
Proposalsの中にあるAuto-Display content assistをOnにする
オフにする人いるのかな